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【使ってみた】低温・‟即”乾の高機能ドライヤーでヘアケアのタイムパフォーマンスが上がる!【PR】

コロナ禍の外出自粛ムードに伴い、‟おうち時間”の充実を求めて‟おうち美容=ホームケア”の需要がかなり高まったといいます。小誌 月刊NEXT LEADERの取材先でも「高級美容器具やコスメが売れた」「普段店販購入しないような客層もケア商材を買ってくださった」という声も続々。

そんな‟おうち美容”ニーズが高まっている!チャンス! ……だからこそ、おうち美容最大のストレスを解決しておきたい。
そう……女性ならきっとおわかりでしょう……「髪を乾かすこと」です。

  • 暑い
  • 時間がない
  • パサつく

「全然乾かない…暑い、めんどくさい…もう乾かさずに寝てしまおう……」と、なってしまう気持ちも若干わかります。ですが、髪を乾かさずに寝るのはヘアケア最大のタブー。湿って収れんしきっていないキューティクルはダメージを受けやすくなるばかりか、頭皮の皮脂は水より軽いので毛穴に水分を閉じ込めてしまい、雑菌が繁殖…ニオイ・炎症の原因に。髪を乾かしきらずに寝るのは‟おうち美容”の効果を台無しにしてしまうのです。

そんなドライヤーの3大ストレスを解消してくれる高機能ドライヤーを手に入れた!その名も「P-UP CREA® ヘアドライヤー」

株式会社フロンテ 吉田郁社長曰く「使っていただければ絶対によさがわかります!」とのことなので、お言葉に甘えて使って検証してみました。

ロングヘアが美しい吉田社長。自身もクセ毛・多毛でドライヤー時間はストレスだったそう。

 

※この記事は(株)フロンテのPR記事です

ドライタイムトライアルで効果と使用感を検証!

タイムトライアルのルール

  1. 編集が「いつも使っているドライヤー」と「P-UP CREA®ヘアドライヤー」2台を比べます
  2. スプレイヤーでフルウエット状態にし、完全ドライまでのタイムを測定。(美容師免許を持つ弊社敏腕(?)営業マン立ち合いの上ジャッジ)
  3. ドライした髪の状態も比べます

14年前にスーパーで買ったドライヤー

大学入学時にイズ●ヤで買ったドライヤー。1200Wのハイパワーで、なかなか悪くないんです。フルウエットからスタートです。

通常ドライヤーは吹き出し口から出る風の温度は100℃以上だと言われています。頭皮や髪から離して風を当てること、毛束を動かしながら乾かすことで熱ダメージを避けられますが、ロングだと表面や毛先は乾いていても、襟足や盆のくぼが中々乾かない……

営業I 「まだ?」

編集 「うーん…表面はもうカリッカリなんですけど、中間が……」

というわけで完了。タイムはこちらです。

いつも使っているドライヤーのドライタイム 7分8秒52

これ、ロングヘアの女性ならわかると思うんですが、一般的なタイムよりかなり早い方と思います。要因は以下の通り。

  • 毛量がさほど多くなく、直毛である(1年前にホット系パーマの履歴有)
  • そもそも1200Wのパワフルな風量である
  • 適切に毛量調整されている(切ってくださる美容師さんのカットが上手)
  • 乾かし方が上手い(えっ)
  • お風呂上がりでなく、涼しい環境にいる

5つ目がポイント。それでも、お風呂上がりでないのに、暑くてじんわり汗がでてくるほど風が熱い……。これがドライヤーのストレスの原因でした。そんなわけで、家でいつも乾かしている肌感だと大体15分以上はかかっている印象。クセ毛・多毛の人は20分以上、30分近くかかることもあるといいます。

「P-UP CREA® ヘアドライヤー」の実力は⁉

もう一度フルウエットにしてもらい、計測スタートです。

乾かし始めて一番の驚きは、しつこいですが「風が熱くない!!!!」ということ。それもそのはず、吹き出し口から出る風の温度は80℃、髪や頭皮に当たる頃には70℃にまで下がっているのだそう。だから、右の写真のように中間~毛先にも臆することなく風を当てられます。

さらにスゴイのは風圧。先ほどの1200Wのドライヤーよりもパワフルだと感じました。それなのに、もっと驚くべきは、「P-UP CREA® ヘアドライヤー」は1000Wなのです! 毎日使うものだから省エネ、節約はうれしいポイント。サロンで導入するにもうれしいポイントですね。

あっという間に全頭ドライ。

「P-UP CREA® ヘアドライヤー」のドライタイム 5分19秒21

タイム差は1分49秒31、約2分の時短につながりました!  というか、風を当てても毛先がパサいたり絡まったりせず、手触りがよくなるので、しつこく風を当ててしまったかも……。お風呂上がりだったらもっと差がついただろうなと思いますし、多毛・クセ毛の人にとってはもっとストレス減になると思う!

‟即”乾なのにオーバードライしない

次に、仕上がりを比べます。まずは、いつものドライヤーでの仕上がり。

中間部がオーバードライしているのがよくわかると思います。表面のツヤもなくパサついた印象に。内側や根元をしっかり乾かそうと思うと、表面や毛先がパサパサになってしまうのは、ロングヘアのドライヤーあるあるだと思います。

一方、「P-UP CREA® ヘアドライヤー」での仕上がりは……

頭頂にツヤを感じ、毛先はまとまってツヤが復活していることがよくわかります!

‟即”乾・低温・きれいな仕上がりの秘密は「P-UP®波」

圧倒的な低温&省電力設計なのに、それでいて‟即”乾・低温・きれいな仕上がりを叶えるのは「超美振動 P-UP®波」の作用によるものです。

P-UP®波とは? 

自然界すべての物質・生命体は電磁波を放射しており、その周波数と波長に最も近いとされる電磁波の一種。化学物質や水に作用させ、ケミカル商材や美容機器の効果を最大に引き出すことができる。(関連特許取得 特許6410318号)

「P-UP® CREA ヘアドライヤー」は、高い周波数の振動で水分子を超細分化。同時に、空気中の水分にも作用しながら髪の内部に送って閉じ込めるので、艶やかな質感に仕上げることができるのです!

簡単にいうと、こういうこと。

P-UP®波の振動によって水分が細かくなるので、一般的なドライヤーよりもぐっと低温設計が実現したんですね。しかも、水分のつぶが小さくなることで、髪に必要な水分がキューティクルの内側にとどまってくれるのです。スゴイ!

この低温設計のやさしさは折り紙付きで、動物にも使えるほど。というのも、ペットの美容師さんである「トリマー」さんで、この「P-UP CREA® ヘアドライヤー」を導入している方もいるのだとか! 確かに、風速は早くて風圧が強いはずなのに、風が優しいんですよ。なので、肌にも非常にやさしく頭皮の乾燥が気になる人にも非常にオススメ。ですので、アシスタントさんの手荒れが気になるサロンさんにも、ぜひオススメしたいなと感じました。

一般女性が高級美容家電に投資を惜しまないようになり、コロナ禍を経ての‟おうち美容”ニーズの高まり。

「すでに高機能ドライヤーを使っているお客さまにも、導入しているサロンさまにも胸を張ってオススメできます!」
と、吉田社長。

高機能ドライヤー「P-UP CREA® ヘアドライヤー」は、お客さまのホームケア時間の充実も、サロンのタイムパフォーマンスUPや省コスト化も叶えてくれるはずです。

製品情報

P-UP CREA® ヘアドライヤー(ブラック/ホワイト)希望小売価格 2万8,800円
製品HPはこちら

お問い合わせ先

株式会社フロンテ
TEL 03-3868-3955 / http://www.fronte-w.com

※「P-UP」「超美振動」は株式会社フロンテの登録商標です

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