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美容室を救え! 熊本水害とボランティア

新型コロナだけでなく、自然災害がまた日本を襲う――

7月に入って梅雨シーズンは「最盛期」へ。今年はあらゆる場所で注意が必要だ。日本各地、河川の氾濫が相次いでいる。とくに4日からの断続的な大雨で九州7県はダメージを受けた。60人以上が亡くなっており、被害は日々拡大している。

 写真は熊本県人吉市の様子

同じ美容に従事する同士のために

そんな現状をニュースなどで目の当たりにして、すぐに行動したのが月刊BOBで「伸び悩みスタイリストブレイクスルーの旅」を不定期連載しているNPO法人ウッディチキン代表の伊藤豊氏だ。

 

「まず、フェイスブックで甚大な被害を受けた熊本の美容師とコンタクトを取り、現地のディーラーにも協力を要請。できることから、と支援物資を募って現地に送りました」(伊藤豊氏)

2010年の熊本地震の際にボランティアで協力関係を築いたAXIS(熊本市)のオーナースタイリスト、岡村 磨理氏(https://axis-happymaker.com/stylist)がすぐに反応。ウッディチキンが集めた支援物資を被害が大きい人吉市に物資を運んだ。配送が叶わない日もあったが、SNSが人をつなぎ、サロンに届けた。

いったん集まった支援物資はサロンに。物資はすでにいっぱいだそう。

支援物資とともにウッディチキンメンバーはボランティア募金も開始。同じ美容室を経営する、あったことがない同志たちのために。

利他の精神

「「魂の向上」と「積徳」を目的として活動している会がウッディ。困った時は利他の精神で、お互いさま」(伊藤豊氏)

 

利他はウッディチキンのキーワードだ。自分のためではなく、誰からのため。美容師は、人を幸せにする仕事なのだから。

これまでも東北の大震災でサロンを失った人たちのために臨時サロンをつくったり、熊本の震災で被害にあったサロンにボランティア活動をしてきた。

8月2日には現地入りしてがれきの除去など、美容室のボランティア活動に従事するという。ニュースによれば九州水害は被害が甚大なため、現時点(7月14日現在)ではボランティアの人手が足りていない状況だという。

その活動の様子はブログで改めて報告する。

 

熊本水害募金

ご賛同いただける方は次の内容を事務局までメールして頂いた後、指定の口座にご入金をお願いします。

NPO法人ウッディチキン 事務局  電子メール アドレス : info@woodychicken.com

事務局へのメール内容

①希望寄付先「熊本水害募金」②寄付者の会社名(サロン名)③代表者名④入金予定日⑤入金予定金額⑥寄付者の口座名義

ウッディチキン寄付口座  三菱東京UFJ銀行   阿倍野橋支店   普通 №1553174

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