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女性美容師必見!香りの力で日常のプチ不調を改善!

「身体の不調=女性ホルモンの乱れ」の可能性が高いこと、知っていましたか? 日本では、約9割の女性が女性ホルモンのバランスを崩していると言われています。疲れやすく、だるさが抜けない・肌が乾燥するようになった・以前よりむくみがとれない・お水を飲んでも太りやすくなってきたなど、少しでも当てはまるものがあるというあなたは、女性ホルモンのバランスが整えられていないのかもしれません。
長時間立ち続ける仕事をする女性美容師にとっても、身体のことは無視できないトピックスですよね。そこで今回は、女性ホルモンを整える手助けをしてくれるとっておきの“香り”をご紹介します! 香りは視聴覚や味覚よりも神経に直接作用する特徴があるので、忙しくなかなか体調管理まで手が届かないというあなたも、ほんの少しのひと手間で体質改善ができるはずです。まずは自分の体質を知り、自分に合った香りを選んでみましょう。

※この記事は、髪書房WEBZINEにて2016年2月に取材・掲載したものです。

 

【あなたは何タイプ? 女性ホルモンを乱す原因を探るチェックシート】

※生理前の症状として当てはまる項目にチェック。チェック項目が多かったものがあなたの体質です。

自律神経乱れタイプ:自律神経が乱れることで身体に不調を感じやすい

□肩こりがある
□疲れやすい
□不安が高まる
□便秘になりやすい
□めまいを感じる
□手足が冷える

[オススメの香り]このタイプは自律神経を和らげてあげる必要があります。そのため、リラックス効果のあるハーブ系(マジョラムやラベンダー、パチュリなど)を選ぶのがオススメ。40℃以下に温めたお風呂にアロマを5~6滴入れ、肩まで浸かります(入浴の目安は10分)。筋肉が強張っている人が多いので、湯船の浮力で筋肉を和らげてあげましょう。

セロトニン不足タイプ:身体のリズムを整えるセロトニンが不足することで気分の不調が起こりやすい

□イライラする
□憂うつになる
□気持ちを抑制できない
□涙もろくなる
□やたらと眠くなる
□食欲が増す

[オススメの香り]セロトニンの分泌を手助けしてくれる柑橘系(ベルガモットやネロリ、フランキンセンスなど)がオススメ。五感の中でも肌触り(触感)を大切にするこのタイプは、自分のお気に入りのハンドタオルにアロマを1~2滴垂らしておくのが効果的です。持ち歩けるので、常に良い香りに包まれるって素敵ですよね。

卵巣疲れタイプ:女性ホルモンを分泌する卵巣の機能が低下しているかも

□むくみがある
□ニキビができやすい
□肌荒れしやすい
□メイクののりが悪い
□腰が痛くなる
□乳房が張る

[オススメの香り]女性ホルモンを活性化してくれるフローラル系(ゼラニウムやイランイラン、クラリセージなど)を選びましょう。ホットタオルに1~2滴アロマを染み込ませ、子宮の血流を良くしてくれる仙骨(背中部分)やお腹に直接当てて身体を温めます。ホットタオルが冷えてきたら止め時です。

 

3タイプの内、2タイプが当てはまったという方は2つの香りを混ぜてもOK! アロマオイルは何種類混ぜても香りがケンカすることなく、効能も変わりません。また、今の時期はマフラーやマスクに香りをつけるのもオススメですよ。

また、“戦う神経”と呼ばれる交感神経をコントロールすることも大切。身体が活発に活動しているときに働く交感神経は、睡眠時に副交感神経に変わります。つまり副交感神経は交感神経と逆の働きをするということ。睡眠時間が規則的な人は、交感神経のONとOFFの習慣が身体にしみついているので比較的に問題はないと思います。しかし、朝と夜が逆転しがちな不規則な生活を送っている人はどうでしょう……。交感神経がONになったまま眠りについているかもしれません! でも大丈夫。睡眠前に「卵巣疲れタイプ」の人のように仙骨を温めることによって、交感神経がしっかりOFFになってくれます。仙骨は副交感神経が出ているところでもあるので非常に効果的ですよ。このときに好きなアロマの香りをつけるのもいいですね。

アロマオイルの香りは効能から香りも選ぶのもいいけれど、自分の好きな香りで選ぶのも大切なこと。ストレスのない、自分に合ったやり方で、今よりももっと素敵なライフワークを過ごしてみませんか?

※精油は香りを楽しむためのもので効果効能を保証するものではありません。

 

 

取材協力:烏山ますみさん
(女性ホルモンバランスプランナー兼aroma & esthetic ICHIKA.オーナー:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-8-10 エクセレンス吉祥寺203)

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